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フリースジャケットの定番・おすすめブランド 10選

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今回紹介するのはフリースジャケットです。1990年代後半にユニクロが2年間で1000万着を超えるフリースを売ったこともあり、軽くてリーズナブルな防寒着という印象が強いと思います。しかし、私を含めどちらかというと部屋着のレッテルを貼っている方も多いのではないでしょうか。今回は日頃のファッションにも落とし込みやすいブランドとモデルを紹介していきます。

Patagonia
パタゴニア

クライマーであったイヴォン・シュイナードが1965年に設立したアメリカのブランド。環境問題に積極的に取り組んでおり、オーガニックコットンを使用するなど、地球環境にも人にも優しい製品を生み出しています。パタゴニアという名前は南米に実際にある地名で、「嵐の大地」という異名を持ち秘境のイメージがあるため、地図にないほどの遠隔地というイメージを訴求する目的でこのブランド名がつけられました。

1985年にモルデン・ミルズ社との共同開発により「シンチラ(現在のフリース)」が初めて生まれ、パタゴニアのフリース製品作りが始まりました。現在はポーラテックブランドのストレッチ性や透湿性に優れるフリースも用いており、街でもアウトドアでも使えるフリース製品作りを続けています。

Retro-X Jacket

1993年に登場した保温性の高いパイル・フリース製品にさらに防風性能を追加した、より実用的なモデル。上からハーネスを着用しても邪魔にならない、スッキリとしたウエスト、バイルの打ち込みやロープ操作でも腕が動かしやすい細めの腕周りなど、そのスタイルからもアルパインやアイスクライミングでのアウターとしての使用も考慮して設計されています。特にそのデザインが人気の1つで、胸に入った切り返しの生地はコーディネートのポイントにもなります。

  • 36,000~38,000円
  • ベストタイプあり
  • カラー展開は毎年変更

R2 Jacket

最も汎用性が高く、ミッドレイヤーとして人気が高いフリースジャケット。高い保温性と速乾性を両立している点が一番の特徴です。 表面は長短の毛を混合してあり、着れば一瞬で暖かく、それでいて空気の抜けが物凄く良い構造になっています。腕の下側と袖口と両脇に施したグリッド構造のR1ポーラテック・パワー・グリッドのパネルは抜群のフィット感で動きやすく、快適なゾーンを拡大します。裏地付きの襟とぴったりと閉じる縁取り付きのジッパーガレージによりあごや首へのあたりがやわらかく、スパイラルステッチ構造の袖口は前腕を締め付けることなく袖をまくり上げることが可能になっています。

  • 23,000~24,000円
  • 4色展開

Columbia
(コロンビア)

1938年にドイツからの移住者であったポール・ラムフロムがオレゴン州ポートランドで開いた帽子問屋に始まる、スポーツウェアブランド。オフィスの近くを流れるコロンビア川にちなんで、当時の社名をコロンビアハットカンパニーと命名しました。1980年代に入り、コロンビアは代表的なアイテムであるインターチェンジシステムを開発します。アウタージャケットとインナージャケットをジッパーで着脱し、気候に合わせて3Wayの着こなしができる画期的な機能は、多くのアウトドアファンに支持されました。

Archer Ridge Jacket

ベーシックなデザインと優れた機能性でアウトドアにも街着にもオススメできるフリースジャケットです。「OMNI-WIND BLOCK」という独自の防風テクノロジーにより、防風性と通気性の2つを両立しているため、厳しい環境下でも体温の低下を最小限にとどめ、またアクティブな場面では身体の熱を効果的に放出しウェア内の蒸れを防止します。袖口は伸縮性のあるパイピング素材が用いられ、衿・裾には風の侵入を防ぐドローコードが付いています。

  • 17,000~18,000円
  • 4色展開
  • ベストタイプあり

Penfield
ペンフィールド

1975年にアメリカ・ニューイングランド地方マサチューセッツ州ボストンにて設立されたスポーツウェアブランド。ニューイングランドの厳しい気候に耐えるために作られた高品質なダウンウェア・フリースアイテム・アウターウェアで有名です。ブランドの創立者ハーヴィー・グロスは、60年代前半より2つの大手企業の管理職としてメンズアウターの分野で活躍していました。ロゴマークの「P」の中に熊が入っているのは、ダウン製品の暖かさと快適さに加えて自然への優しさを表現しているのです。

TRAPPER BOA FLEECE JACKET

ブランドを代表する素材を使用したフリースジャケット。70年代に米国モルデンミルズ社が開発したポリエステル100%のフリース素材で、軽量で吸水速乾性に優れる「POLARTEC(ポーラテック)」と呼ばれています。これによりフリースが世界に知られるようになったと言っても過言ではありません。インナーにもアウターにも使える便利なスタンドカラージップのジャケットです。

  • 13,000~16,000円
  • 2色展開

ROTHCO
(ロスコ)

1953年にアメリカのマンハッタンで創業し、テネシー州に工場を構える老舗ブランド。主にミリタリーやアウトドアものを手掛けており、そのクオリティーの高さから広く親しまれています。特にミリタリーアイテムはミルスペックモデル(軍規格)なども生産しており、実際に使用されていることからもこのブランドの信頼性が分かります。 耐久性・実用性はもちろん、ミリタリーを語る上でも外すことのできないブランドです。

ECWCS Gen3 POLAR FLEECE JACKET

同一色で切り替えの入ったミリタリー感あふれるフリースジャケット。このフリースジャケットはミッドレイヤーで、従来のECWCSフリースジャケットよりも軽量・コンパクト、毛足が長いので保温性も高いジャケットです。両サイドにはパワードライグリッドを使用し、伸縮性・通気性を向上させています。また肘と襟・肩はナイロンで補強され、レイヤリング時の滑りも兼ねています。胸には階級・ネームパッチが取り付け可能なベルクロ仕様となっています。ロスコ以外にも似た形を様々なブランドが製作しています。

  • 9,000~10,000円
  • 3色展開

KANGOL
(カンゴール)

1938年に、ジャック・スプライルゲン氏がイギリスのカンブリア地方で創業した、言わずと知れた帽子ブランド。彼は1918年から帽子屋を開いており、フランスからバスクベレー帽の輸入・販売を行っていましたが、後に自身でベレー帽の製造を手掛けるようになりました。やがて他ブランドとの差別化のため「KANGOL」ブランドをスタートさせます。以来、ヒップホップやストリートファッションに欠かせないトータルファッションブランドへと成長を遂げていきます。

WAPPEN BOA JACKET

フリースジャケットは、スタンドカラータイプで襟裏にポリエステル生地の別布があてられています。左胸のジップポケットは襟裏と同生地での切替仕様でカンガルーロゴのワンポイントワッペンが付いています。ゆったりめのアームホールで、袖口はパイピング仕様になっています。

  • 7,000~8,000円

CAMCO
(カムコ)

アメリカはアーカンソー州で設立されたブランド。1950年代はアメリカの有名ストアブランドである「Sears」や「J.C Penny」、米軍のミルスペック物を手掛け、1970年代には「ラルフローレン」などの工場としてハイクオリティーな製品を生み出していました。現在は日本の代理店により、シャツ生地をかつて「RRL」のシャツ生地を手がけていた工場に指定。糸から染めて織り上げさせるといった妥協の無いモノ作りで、ネルシャツやシャンブレーシャツなどを製作しています。

Fleece Nylon Rev Jacket

古き良き90年代の雰囲気を目指し、すべて1から作り上げたフリースリバーシブルジャケット。片面は色味や手触り、風合いや毛足の長さなど細部にまで吟味し、かつてのパタゴニアやノースフェイスのパイルフリースを生産していたメーカーで特注した軽く暖かなパイルフリースを、片面は薄くしなやかなアメリカ製リップストップナイロンを使用し、フロントはジップとスナップを採用、パイピングやジップ・引手やタグなどに至るまで妥協せず仕上げられています。

  • 32,000~33,000円
  • 2色展開
  • ベストタイプあり

Champion
(チャンピオン)

1919年にアメリカ・ニューヨーク州ロチェスターで誕生したアメリカを代表するスポーツアパレルブランド。代名詞ともいえる「スウェットシャツ」は優れた運動性能と耐久性を誇り、米軍学校の訓練用のウェアにも採用されました。プロアスリート達にも認められたその品質は、やがてカジュアルウェアとしても人気になり、全幅の信頼を獲得してきました。洗濯による縮みを防ぐための仕様である「リバースウィーブ」はとても有名です。

Boa Fleece Zip Up Hoodie

モコモコの毛足の長いボアフリースを使用したジップアップパーカー。柔らかい肌触りで着心地・保温性ともに優れており、抗菌・防臭・防臭機能「アルファデオ」も施されています。左胸にチャンピオンロゴ刺繍ワッペン、左袖にはおなじみのロゴワッペンが付いています。

  • 7,000円前後
  • 7色展開

ROKX
(ロックス)

グラミチの創立者であり、伝説的クライマーのマイク・グラハムが2000年に立ち上げた、パンツを中心としたクライミングウェアブランド。ブランド名の由来は、自然鉱物のROCK(岩)とEXTREME ACTIVITIES(クライミング)を合わせた造語です。クライマーならではの視点で動きやすさを追求し、同時にライフスタイルにおいてもリラックスできるファッション性と快適さを兼ね備え、「EXTREME CASUAL」をコンセプトに掲げています。

BERBER JACKET

肌触りが良く保温性にも優れたパイルボアを用いた同ブランドの人気アイテム。パタゴニアのレトロXのようなデザインで、胸部分には細畝の滑らかなコーデュロイ地で切り替えたジップポケットに、大きめのビズネームがポイントです。袖口や裾はパイピング処理が施されており、裏地にはポリエステルのメッシュを用いています。着回しのきくシンプルなデザインと比較的すっきりとしたシルエットは普段使いにも最適です。

  • 20,000~21,000円
  • 4色展開

FARFIELD
(ファーフィールド)

1985年にイギリスのヨークシャーデイルズで設立した、イギリス軍のインナーウエアトレーニングウエアを提供やアウトドアウエアを生産する工場としてスタートしたブランド。現在ではカンブリア・セドバーグへ移転し、地元のヨークシャーテキスタイルミルズへ発注するユニークな柄のオリジナル生地を使った、様々な商品の展開を行ったりナショナルトラスト(歴史や自然を保護するボランティア団体)のガーデニング用エプロンや特殊なジャケットを本国にて生産しています。

FELL JACKET

極限の環境でも保温性を発揮する肉厚で毛足の長いフリースを使用した、高めのスタンドカラーを持つフリースジャケット。温かくマフラー要らずで、フロントにはジップ付きサイドポケットを装備、裏地にメッシュ素材を用いることで保温性と着脱を楽にします。裾のドローコードで更に保温性を高めることも出来ます。そのユニークな生地の柄は他のブランドにはない大きな特徴です。

  • 16,000~17,000円
  • 4色展開
  • イギリス製

Good On
(グッドオン)

1995年に誕生したブランド。「質より量を求めるアメリカの現状において、こだわった物づくりに対して熱くなってくれる工場や生地屋は存在するのだろうか?」そんな願いすら込められた疑問からスタートしました。肌に優しく強い高品質のアメリカ綿を使用し、身体に馴染むパターン、長く着る為の強度のある縫製、後染めでの縮率を考慮し1番良い型になる様に計算されたサイズスペックなど、このブランドの拘りには驚くものがあります。

BOA FREEDOM JKT

アメリカ綿を使用し限界まで厚く織り上げ、表面をシャギー状に仕上げたグッドオン独自の生地を使用したフリースジャケット。染色によって様々な表情を見せ、軽量で温かく綿ならではの優しい肌触りと風合いが特徴です。

  • 20,000円前後
  • 3色展開

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