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リュックの定番・おすすめブランド 20選

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今回はお出かけには必須である鞄の中でも、カジュアルの代表とも言えるリュックを紹介したいと思います。リュックという括りの中にも、デイリーユースに最適な物から、登山向けの物まで幅広く点在しています。両手が空くので非常に便利なリュック、1つは持っているといいと思います。

GREGORY
(グレゴリー)

1977年にウェイン・グレゴリーによって設立されたブランド。人間工学に基づいた設計とシンプルで使いやすいデザインは、アウトドアからデイリーユースまで幅広く使われています。大型リュックではハーネスのクオリティの高さから、他のブランドの追随を許さず、登山家の間では愛用している人も多いようです。その実用性とデザインの良さで世界中から愛されています。

まさに王道といったブランドです。ここのリュックを使ってる人を見ない日はないと言っていいくらいでしょう。原宿のキャットストリートに専門店を構えており、様々な種類のリュックを取り扱っています。

Day Pack

グレゴリーの定番といえばこの「Day Pack」。30年ほど前に発売されて以来、今もなおデイパックの代名詞として語り継がれるフラッグシップモデルです。大型パックと共有されている多くの部材や技術が取り込まれているため、クラシックなデザインながら機能性が非常に高いのです。なので作りは間違いなく良いですが、値段と釣り合ってないと思う人もいるかと思います。

  • 10,000~11,000円
  • 容量26L
  • カラーバリエーションが豊富(10色以上)

All Day

「Day Pack」よりも少しコンパクトなサイズ感ですが、それでもA4サイズを余裕を持って収納できる使い勝手の良さが特徴です。さらに、ベルトを調節することで容量を自在に変えることができるという優れものです。デイパックからクラシカルさが無くなり、機能的なデザインのリュックになった印象です。

  • 11,000~12,000円
  • 容量22L
  • カラーバリエーションが豊富(10色以上)

EAST PAK
イーストパック)

1976年に設立し、米軍向けのバッグを作る会社をルーツに持つブランド。バッグの素材に初めてコーデュラナイロンを採用するなど耐久性を重視する一方で、デザイン性にも優れたバッグを作り、大きな支持を得ました。ちなみに、1985年公開の映画「BACK TO THE FUTURE」にてマーティが使っていたリュックは、イーストパックのもので、当時大きな話題となりました。

PADDED PAK'R

イーストパック定番のリュックです。生地には光ファイバーのケーブルや防弾チョッキなどの材料として使用されるナイロンの強化素材を使用しています。肩部分には、使い込むことで自身の体にフィットしてくれるパットを使用しており、背負いやすいのが特徴。A4サイズが収納可能、開放口が大き目のメインルームで出し入れもスムーズ。女性が背負っても丁度良いサイズ感なので、ユニセックスで使えます。

  • 7,000~8,000円
  • 容量24L
  • カラーバリエーションが豊富(10色以上)

BATTLE LAKE
(バトルレイク)

1985年にアメリカのミネソタ州でHaward HansenとJoan Hansenによって創業されたバッグ専門メーカー。アメリカ国内に自社ファクトリーを持ち、一貫したアメリカ製を貫く希少なブランドです。そして製造工程において随所にハンドメイドを取り入れているため大量生産することができません。1つ1つ丁寧に作るこのブランドのポリシーは、アメリカ国内においても高い評価を受けています。

Leather Bottom Day Pack
  • 15,000~16,000円
  • 容量28L
  • カラーバリエーションが豊富(9色)

KELTY
(ケルティー

1952年に、建築家のディック・ケルティ氏によってスタートしたアメリカのバックパックブランド。背部でテンションするアルミフレーム、ウエストベルト等、現在のバックパックの基本構造はこのときに誕生し、その後まもなくして通信販売カタログへの掲載を機に全米の若者の間でブレイクした。彼らは「バックパッカー」と呼ばれ、やがてヒッピー文化などと結びつき、世界中へ広がっていきました。

DAY PACK

素材は丈夫なコーデュラナイロン使用し、柔らかなショルダーパッドは衝撃吸収し疲れを和らげます。 内側には高機能なポケットが充実しているので、モノを整理して入れることができます。 薄マチで三角形のフォルムが、カジュアルにも、色を選べばキレイめにも、 どんなコーディネートにも合う落ち着いたデザインのリュックです。

オールナイロン製の物(9,000~10,000円)、底にレザーが張られている物(12,000~13,000円)、ヴィンテージラインの(7,000円前後)と同じようなデザインでも種類があります。以下の点が共通しています。

  • 容量18L
  • カラーバリエーションが豊富(10色以上)

MOCKING BIRD

ヴィンテージラインにて復刻された、70年代に人気だったモデルです。「DAY PACK」よりもアウトドア感が押し出されており、よりインパクトがあります。大型のトップポケットと数多く装備されたブタ鼻(ピッケルホルダー)が特徴です。

  • 20,000円前後
  • 容量26L
  • カラーバリエーションが豊富(10色以上)

MT.RAINIER DESIGN
(マウントレイニアデザイン)

THE ORIGINAL 60/40 WORKS が母体となる2006年誕生のブランド。60/40とは生地のことであり、アウトドア業界では有名です。コットンを横糸に、高強度ナイロンを縦糸に配した生地で、ナイロンより摩擦に強く、かつコットンより通気性が良いという優れものです。40年以上前にアメリカで開発され、今でも生産されています。その60/40クロスを核に、「時流に流されぬデザイン」「必要にして十分な実用的機能」「耐久性」をキーワードに、アウトドアファンに愛されるウェア、ギアを展開しています。

過酷な登山のためにウェア等を作っているというよりは、普段使いしやすいように上手くアウトドアの要素を取り込んだ製品を作っているというイメージです。

ORIGINAL DAYPACK

ロングセラーを続ける、マウントレイニア定番のリュック。素材には60/40クロスより堅牢なデュラマックスというナイロンを使用しています。ちょっとした旅行にも活躍してくれそうなアイテムです。

  • 12,000円前後
  • 容量22L
  • カラーバリエーションが比較的豊富(7色展開)

[rakuten:coneyisland-sapporo:10002074:detail]

ANONYM CRAFTSMAN DESIGN
(アノ二ムクラフツマンデザイン)

ANONYM CRAFTMAN、和訳すると「名もなき職人」。そのブランド名から受ける印象とは裏腹に、ここの製品は卓越した技術を持つ日本の鞄職人によって生み出されます。生産効率の向上のみを重視した工場制手工業ではなく、全ての生産工程を1人の職人が行う家内制手工業でもなく、各工程をそれぞれのプロフェッショナルによる専業制とし、それを連携させることで技術水準を保ちながら一定以上の生産効率も保つ方法によって作られています。

12H DAYPACK

名前の通り12時間程度の旅をコンセプトにしたデイパックです。「デイトリッパー」と呼ばれる日帰り旅行に適したこのバッグは、どんな移動手段にも対応できるようシンプルに設計されています。 前面にはマチ付ファスナーポケット、左右両側面にはマチなしのサイドポケット、内装には分割なしの仕切りポケットという構造になっています。パッキングのし易さを考慮してスクエア型のシェイプに仕上げています。

  • 14,000~15,000円
  • 容量19L程度
  • カラーバリエーションが比較的豊富(8色程度)

[rakuten:daigochi:10002181:detail]

JOHN BACKPACK

より大きな容量を確保し、デザイン的にもアウトドアの要素が多く盛り込まれたリュック。メインポケットは巾着袋の開閉式です。側面には2つのブタ鼻と、内側へ直接手が入れられるジップが付いています。

  • 15,000~16,000円
  • 容量26L程度

[rakuten:mjsoft:10004071:detail]

Herschel Supply
ハーシェルサプライ)

カナダにあるわずか30人ほどの小さな田舎町「Herschel(ハーシェル)」。ブランドを手掛けるジェイミーとリンドン兄弟は、彼らにとってルーツとも言うべくこの町をブランドネームに起用し、2010年、彼らが暮らすカナダ・バンクーバーの地でバッグブランドをスタートしました。新興ブランドですが大手セレクトショップでも取り扱われ、有名ブランドとなりました。

CLASSIC

今回紹介する中で最もシンプルだと思われるリュックです。装飾はブランドタグのみという飾りっ気のないその外見はほとんどの服装とマッチするでしょう。外側はシンプルでも内側(裏地)の柄が凝っていたりと、シンプルだけでは終わらせない工夫が嬉しいです。シーズンによってカラーバリエーションが異なりますが、常時9色位は展開しているようです。

  • 4,000~5,000円
  • 容量18L
  • カラーバリエーションが比較的豊富(6色程度)

[rakuten:shes-zakka:10005950:detail]

LITTLE AMERICA

クラシカルなアウトドアスタイルからインスパイアされたフォルムは、特にポケットを固定するストラップが大きな魅力。ストラップは機能性を高めるよう強めのスナップボタンが装備されて、見た目と使い勝手の良さ両方を兼ね備えます。クッション性のある肉厚のショルダーストラップも実用的で収納力と見合った快適なつくりのリュックです。

  • 15,000~16,000円
  • 容量25L
  • カラーバリエーションが比較的豊富(6色程度)

[rakuten:our-s:10000877:detail]

WILDERNESS EXPERIENCE
(ウィルダネスエクスペリエンス)

1973年、アメリカ・カリフォルニアのチャッツワース、100㎡ほどのスペースにミシン一台という小さな工房から始まったブランド。アウトドアのギア開発製造のキャリアを積んでいた創業者ジム・トムスンと、世界放浪の旅をしていた弟のグレッグ・トムスンが、兄弟でアウトドア用品の製造を開始しました。弟の経験を元に開発を始めた事にちなんで「WILDERNESS EXPERIENCE」=「荒野の体験」と名付けられました。作られる製品は派手さはありませんが、堅実な作りで評判を呼びました。

DAY TRIP

その名の通り日帰り旅行をコンセプトに作られたリュック。コンパクトなデザインながらポケットや容量も十分あるので1泊旅行であれば、十分に使用できます。雨蓋には大きめの仕分けポケット・フロントポケット・ペットボトルや折りたたみ傘を収納できるサイドポケットが2つと充実したポケットが多いのが特徴です。サイドジップからメインポケットにアクセスできるのも便利です。

  • 9,000~10,000円
  • 容量27L
  • 5色展開

[rakuten:reweb:10090598:detail]

KLETTER SMALL

大きなフラップにはジップ付のポケットを配し、使用頻度の高いものをしまうのに便利です。また、側面のジップから内部に直接アクセス可能となっており、より街での使用を考慮されています。ウエストベルトも配備され、使用時のフィット感を調節できます。

  • 9,000~10,000円
  • 容量26L
  • 5色展開

[rakuten:geak:10044964:detail]

Butler Verner Sails
(バトラーバーナーセイルズ)

2004年より設立された日本のブランドです。上質な素材を厳選し、縫製から加工まで一貫して国内の職人の手で生産してます。ディテールまで気を配ったワンランク上の作りは日本製ならではと言えるでしょう。

デイバックパック

定番であるナイロンとレザーを組み合わせた、リュック。組み合わせたレザーも色落ちなどに強い厚手の革を使用しているため、ハードユースにも耐える非常にタフなアイテムです。それでいて他のブランドよりファッション性が高く、おススメできる一品です。

  • 20,000円前後
  • 容量20L
  • 3色展開

[rakuten:bumpstore:10024450:detail]

フラップバックパック

ウィルダネスエクスペリエンスの「KLETTER SMALL」に似たデザインのリュック。こちらも同様に側面のジップから内側に手を入れることができます。肩紐の作りはこちらの方が凝っているし、レザーの質も良いのでお金に余裕があるならこちらの方にするべきではないかと思います。

  • 20,000円前後
  • 容量20L
  • 3色展開

[rakuten:windsbag:10000733:detail]

PORTER
(ポーター)

吉田カバンという名称で知られる、株式会社吉田が展開するブランド。1935年に「吉田鞄製作所」が創業し、1962年にPORTERが立ち上げられました。日本製に拘ったその品質は好評を呼び、現在では知らない人はいないカバンメーカーへと成長しました。多くの定番シリーズを持ち、長い間使い続けられる大変丈夫なカバンであることは有名ですが、ポピュラーなイメージとは一転した値段の高さに驚く人もいるようです。

UNION シリーズ

発売して20年近くになるユニオンは、登場してからモデルチェンジもしないまま現在も売れ続けているシリーズです。アメリカのガーデニング用のバッグやツールバッグをモチーフとしたデザインになっており、素材にはコットンよりも軽量で色落ちしにくい特性のあるポリエステルキャンバス生地を使用しています。ほとんどのモデルは中の構造がシンプルにできていて、内ポケット等もついていません。グリーンのタグが程よいアクセントになっているリュックです。

  • 13,000~20,000円
  • 2色展開

[rakuten:touzai:10002524:detail]

EXTREME シリーズ

2000年の発表以来、吉田カバンの魅力の1つである突き詰めた機能美で多大な支持を集め続けるエクストリームシリーズ。アウトドアを下敷きにしたデザインに金具や1つ1つのパーツに至るまでブラックにこだわり抜いたクールなルックスが、従来にはなかった新しいアウトドアテイストを切り開きました。メイン素材の高密度ナイロンタフタには水を通さず湿気だけが抜けるという透湿コーティングを施して高い撥水性を持たせています。「PORTER」タグを前面に取り付けず、サイドにボディと同色の黒で刺繍を施してシンプルさを貫いたところにも美意識が感じられるリュックです。

  • 35,000~44,000円
  • 1色展開(黒のみ)

[rakuten:galleria:10003135:detail]

ARC'TERYX
(アークテリクス)

1989年にクライマーであるデイブ・レーン(Dave Lane)とジェレミー・ガード (Jeremy Guard)によって、カナダにあるブリティッシュコロンビア州、ノースバンクーバーで設立されたアウトドアブランド。元々は2人が自分たちのクライミングハーネスを作るために設立した「Rock1Solid」という会社でした。現在もそのクオリティを追求しながら新素材を次々と開発する、アウトドア業界のトップを行く存在です。

リュックやマウンテンパーカの胸部分に刺繍された始祖鳥の化石のマークは非常に有名です。これがアークテリクスのトレードマークです。始祖鳥の正式な学名はArchaeopteryx(アーケオプテリクス)。世界最古の鳥類ともいわれ、断崖絶壁に張り付くように暮らしていたと言われています。「岩を登って、自由な空へはばたいていく」、その姿を理想的なクライマーの姿にとらえシンボルとしたそうです。

ARRO 22

アークテリクスのリュックと言えば「ARRO 22」というモデル。ARROシリーズの22Lモデルという意味です。かなり特殊な形をしている為か、モード系の服と合わせている人が多く見受けられます。普通のデイパックとは一線を画するデザインであるため、合わせる服を選びそうですね。

  • 19,000~20,000円
  • 容量22L
  • カラーバリエーションが比較的豊富(8色程度)

[rakuten:mike-museum:10008441:detail]

NEW ERA
ニューエラ

1920年に設立された帽子のブランド。とくに、プロ用ベースボールキャップのメーカーとして世界的に有名です。MLB選手が試合で着用するキャップを独占的に供給しており、全ての試合で使用されるキャップはニューエラ製であります。多くの有名人が愛用し、「ベースボールキャップといえばニューエラ」と言われる存在までに成長しました。近年ではキャップだけでなく様々なファッションアイテムを展開し、絶大な支持を得ています。その1つがストリートファッションにマッチしそうなリュックです。

RUCK SACK

縦長のシルエットに4つのピッケルホルダーを配置した、比較的アウトドアテイストの強いリュックです。大きなカバーポケットには、型崩れを気にせず59FIFTY(キャップ)を収納するための、独自仕様のプロテクターが付属。サイドジップにより、PCなど大型の収納物をスムーズに出し入れすることが可能になっています。

  • 9,000~10,000円
  • 容量28L
  • 4色展開

[rakuten:alpen:10328140:detail]

LIGHT PACK

タウンユース向けに設計されたリュック。収納スペースは、A4サイズに対応しており、普段持ち運ぶ荷物がしっかり収納できるサイズです。収納口の止水ファスナーは撥水性を高めるだけでなく、そのツヤ感がアクセントになっています。大きめのポケットを配したスタンダードなフォルムで、幅広いシーンに対応します。

  • 8,000~9,000円
  • 容量27L
  • 4色展開

[rakuten:onspotz:10086562:detail]

Chrome
(クローム

1995年にアメリカはコロラド州ボウルダーの地にて開業されたブランド。 当時市場で売られているメッセンジャーバッグに満足できなかった2人は、自分たちでバッグ作りを始めました。 バッグのストラップには廃棄された自動車のシートベルトを使用し、家具のビニールファブリックをライニングとして縫いつけるなど、他には無い高機能なメッセンジャーバッグを作り、それが評判となったのが始まりだそうです。

YALTA

デイリーユースに最適なロールトップ型のリュック。アウター素材には耐久性と防水性に優れる「1000d tarpaulin shell」を採用しています。 裏地には完全防水のフルウォータープループトラックタープライナーを使用し、 雨や風などの中でも長時間耐える事のでき、潰したり少しくらいの衝撃では形が崩れ無いように設計されています。 背面にはサイドジップからアクセス可能なラップトップポケットを装備し、最大17インチまでのノートPCを収納することができます。

  • 18,000~19,000円
  • 容量33L
  • 4色展開

[rakuten:viaggio:10086463:detail]

WARSAW

ここのバッグは基本的に自転車やバイク等に乗る人のために作られています。そんな人達にとって機能面で究極とも言えるのがこのリュック。大容量でありながら、大きい段ボールなどの荷物があっても、付属のストラップで括り付けてしまうことができるという優れものです。値段は張りますが、旅行にもお使いいただけるのでライダーやメッセンジャーの皆さんは検討しても良いかもしれません。

  • 33,000円前後
  • 容量43L
  • 1色展開(黒のみ)

[rakuten:bebike:10094469:detail]

NIXON
ニクソン

アメリカのカリフォルニア州エンシニータスにある腕時計メーカー。サーフ・スケート・スノーの3Sスポーツをする人達のために、Andy Latts と Chad Dinenna が1998年秋に10ヶ国以上のボードショップで販売をスタートしました。現在では腕時計だけではなく、リュックやアパレル製品も展開しています。

DAILY

毎日使うことを考えてデザインされおり、A4の冊子や、それよりもやや大きめの雑誌も簡単に収納できる絶妙なサイズ感。メインルームにはスリーブポケットを備えているので、PC等のガジェットの持ち運びにも重宝します。フロントポケットには、ペンなどの小型アイテム用オーガナイザーポケットが内蔵されており、カバンの整理整頓に役立ちます。

  • 8,000~9,000円
  • 容量20L
  • 1色展開(黒のみ)

[rakuten:locondo:11853239:detail]

LANDLOCK 3

バックル式のフラップとスケボーを装着できる2本のフロントストラップを装備したリュック。フロントストラップは、専用スペースにスッキリと収納する事も可能です。B4サイズも対応の大容量メインポケットには、15インチまでのPCが入るスリーブと、ペンなどの小型アイテム用ポケットが付けられています。

  • 12,000~13,000円
  • 容量35L
  • カラーバリエーションが比較的豊富(8色程度)

[rakuten:kyuzo-outdoor:10063921:detail]

Cote & Ciel
(コートエシェル)

アパレルブランドである「SPapar Rainグループ」がデザインするApple製品用アクセサリアイテムのブランドです。ここのバッグは全てパソコンやタブレットなどの電子機器を持ち運ぶことを前提に、洗練されたデザインをもってして作られています。

Isar

街中で何度か見かけたことがあるのではないでしょうか。その度、このリュックがどういう構造になっているのか不思議でしたが、PC用に作られたものだとは思いませんでした。言葉で説明するのは難しいですが、「ボストンバッグのようにメインコンパーメントを左右いっぱいに開けるスタイル」とのことです。見えない部分にこだわりあくまでシンプルかつ機能性を追求しているところはApple製品に通ずるところがあるかもしれません。モデルによっては最大で17インチのPCまで収納可能です。

  • 20,000円~21,000円
  • 3色展開

[rakuten:peewee-baby:10025289:detail]

AS2OV
(アッソブ)

2013年秋冬、master-piece(マスターピース)のディレクターであった冨士松大智とデザイナーチームが新たにつくったバッグブランド。 バッグをコーディネートの一部としてミックスさせる日本人ならではの感覚を活かし、どんなテイストの方々にも手に取ってもらえるバッグをデザインしています。値段は高めですが、品質とデザイン、凝ったディティールはここならではといった感じです。

CORDURA DOBBY 305D シリーズ

素材に特殊ポリエステル糸を使用した「CORDURA 305d fabric」を使用し、摩擦・すり切れ等に対する強度を備えたリュックのシリーズ。ドビー織機で織り上げられたその生地はオックス、ツイル織りでは表現出来ない特徴的な物となっています。また、生地の裏面に通常よりも2倍量のPU加工を施すことで、生地に程よいボリューム感を出しています。要所にはクッション材が入っているため、PC等もしっかり保護してくれます。

  • 23,000~30,000円
  • 1色展開(黒のみ)

[rakuten:unby:10001149:detail]

INDISPENSABLE
(インディスペンサブル)

2012年にスタートした日本のブランド。ブランド名は、遠い昔に人々が物や通貨を入れるために持った袋のことを「必要不可欠なもの」=「Indispensable」と呼んでいたことから原点回帰の意味を込めて名づけられました。長年を超えて変わることなく受け継がれる伝統と、長年を掛けて日々開発され進化し続ける機能、そんな相反する二つの事象をバッグというカテゴリーに落とし込み、新しい物を生み出しています。柄やディテールにさり気なくウィットを盛り込んだアイテムが多くなっています。

EZ PACK

どのブランドも最もシンプルなモデルは出来るだけ紹介しようと思います。こちらはブランドタグ・Dカン・三角の革パッチのみでデザインされているリュックです。背中と肩にはクッションが入っており、最低限の快適性は備えています。ヴィヴィットなカラーが多く、安価なので普段使わないカラーに挑戦するのも良いと思います。

  • 5,000~6,000円
  • カラーバリエーションが比較的豊富(8色程度)

[rakuten:rennkou-syouji:10002995:detail]

BACKPACK FUJI

通勤通学から登山などのアウトドアにも使用できるビッグサイズのリュックです。メインポケットの開閉は今人気のあるフラップ式。メインポケットの絞りは2つついているので荷物の量に合わせて調整できます。 また内部の荷物を背負ったまま取れるように背面にジップが付いています。ノートPCは止水ジップ付きのポケットに収納することができ、その他にも数多くのポケットが搭載されています。

  • 11,000~12,000円
  • 容量23L
  • カラーバリエーションが比較的豊富(7色程度)

[rakuten:rennkou-syouji:10014408:detail]

YAKPAK
(ヤックパック)

1989年にニューヨーク・ブルックリンでステファン・ホルトによって設立されたブランド。彼がチベットを訪れた際に、その地方に生息するヤク(ウシ科の動物)にインスピレーションを受け、ヤクをモチーフにした強くて丈夫なバックパックメッセンジャーバッグを作り始めました。もともとニューヨークの学生向けに作られたYAKPAKのバッグは、機能的・長時間の携帯にも便利(NYの若者は車ではなく主に地下鉄を利用する)・パーティーやクラブでもファッショナブルであることの3点を重視し企画されています。

FORCE BACKPACK

4段ファスナー仕様で収納力の高く、コーデュラ素材で耐久性もあるバックパック。サイドには折り畳み傘やペットボトルが収納可能なポケットが付き、1段目はハンカチやティッシュなどの小物収納、2段目・3段目はそれぞれA5・A4サイズの物が収納可能、4段目メインルームにはB4サイズが収納でき、タブレットPCを収納できるクッションポケットを搭載しています。

  • 7,000~8,000円
  • 容量25L
  • 2色展開

[rakuten:centas:10001907:detail]

FLAP BACKPACK

軽量で耐久性のあるコーデュラーファブリックを使用し、急な天候の変化にも対応できるよう撥水生地を使用しています。メインルームにはA4サイズのファイルや雑誌が余裕を持って収まる大きさ。マチもあるので、外出に必要な荷物をまとめて持ち運ぶことができます。内側にはPC専用スリーブを備えているので、通勤・通学用バッグとしてもオススメです。

  • 10,000~11,000円
  • 容量25L
  • 2色展開

[rakuten:glabella:10017280:detail]

VISION STREET WEAR
(ヴィジョンストリートウェア)

カリフォルニアで生まれた老舗スケートボードブランド。スケボーカルチャーのパイオニア的存在として知られています。1976年に誕生したスケートボードチームが始まりとされ、1986年にブランド名を商標登録、1987年にスニーカーを発売しました。する歴史あるスケートボードシューズブランドであり続けると共に、バンドやダンスといったアメリカンサブカルチャーを製品で表現する唯一無二のブランドと言えるでしょう。

VSPC-500

コーデュラポリエステルを使用したシンプルなリュック。サイドに配置したメッシュポケットにはペットボトルや小物を入れられ、ノートPCとスマートフォンそれぞれに対応したポケットが搭載、さらにイヤホンホールも付いており、実用性を追求した機能が人気を呼んでいます。

  • 4,000~5,000円
  • 3色展開
  • 容量22L

[rakuten:maido-selection:10005344:detail]

VSBL-502

コーデュラポリエステルを使用しているフラップ式のリュック。メインポケットは巾着仕様の開閉です。ノートPCの持ち運びに安心なウレタンパットポケットが装備されています。また、フロント部分にはスケートボードを取り付けられるストラップが付いています。「VSHN-502」という帆布素材のモデルも登場していて、こちらは使い続けることで生地に味わいが生まれます。

  • 8,000~9,000円
  • 4色展開
  • 容量30L

[rakuten:maido-selection:10005345:detail]

MAKAVELIC
マキャベリック)

2013年に立ち上げられた日本のバッグブランド。素材選びからこだわり、機能性・耐久性を重要視しつつ、時代に応じたトレンドやディティールを取り入れたアイテムを作りだしています。サーフィン・スケートボードスノーボードなどのアクティビティスポーツや音楽をライフスタイルとして楽しんでいる、そんな人が日常でON/OFF問わず持てる物をキーワードにしています。そして最近、多くのセレクトショップで取り扱われ始めています。

CHASE SHUTTLE DAYPACK

シャープなスタイリングに合うデイパック。インビスタ社の「Cordura(R) EcoMade Canvas」を使い、耐引裂性・摩擦・引き裂き・擦り切れに強いという特性を備えています。サイズも大きすぎないので男女問わずお使い頂け、独立型の13インチのPCポケットも内蔵しています。

  • 19,000~20,000円
  • 容量23L
  • 3色展開

[rakuten:plusg101:10000066:detail]

CHASE RECTANGLE DAYPACK

ボックス型が特徴的なバックパック。縦長を意識したすっきりとしたデザインで、正面のラインはファスナーポケットになっています。芯材がしっかりと入っているため荷物が少量の場合でも形が崩れ難く、さらに書類等も立てて入れられるため、仕事や学校用にも快適に使えます。上記と同じ「Cordura(R) EcoMade Canvas」を本体に使用し、各所にヌメカウレザーを使用。時間が経つにつれ変色し味が出て、風合いを楽しめる素材となっています。

  • 19,000~20,000円
  • 容量25L
  • 3色展開

[rakuten:galleria:10013359:detail]